mp3かAAC形式かという問題については触れましたが、ここではさらに音質を追及していこうと思います。
iPodのために、1万円以上もするイヤホンを買う人は少なくありません。
また、どうすれば音質がよくなるかというのは本当に多い質問です。
評判のいいイヤホンに買い換えると確かに劇的な効果がありますが、その前にお金をかけなくてもできる対策を済ませておきましょう。
まず、AACかmp3かでしたがもちろん音質にこだわるのならAAC形式を選択しましょう。そして、肝心なのが『ビットレートの変更』です。
早速設定してみましょう!
まず、iTunesのメニューから『編集→設定』を選択し『詳細タブ→インポートタブ』を選びましょう。
そうすると、インポート方法、設定という項目があるはずです。
インポート方法は、AAC エンコーダなら変更しなくてもかまいません。設定というところが高音質(128kbps)となっていればまずカスタムに変更しましょう。
そうすると、AACエンコーダというのが開くのでステレオビットレートを196kbpsに変更しましょう。もし、あなたが高級なイヤホンやステレオでiPodの音楽を聞くのなら、320kbpsでもいいでしょう。
音の満足度は、個人差がとても大きいのですが一般に196kbps以上なら満足度が高いのではないかと思います。
自分で最適なビットレートを探してみてください。
以上が自分でできる、音質向上のための設定です。
最後になりましたが、ロスレスエンコードという無圧縮の変換方法もあります。こちらは音源のままの音質が楽しめますが、ファイルサイズもそれに比例してどーんと大きくなってしまいます。
実用性を考えるとAAC形式でビットレートを調整するのがいいでしょう。
あとは、イヤホンやスピーカーなどを選んで満足のいく環境を整えてください。